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2017.10.13

干潟特産大和芋査定会を開きました

干潟園芸組合大和芋部会(杉崎幸治部会長)は10月13日、干潟特産の大和芋の査定会を営農センター干潟で開き、市場関係機関、生産者ら37名が出席しました。

市場を交えて、大和芋の形状・等級を再度確認し、出荷時の注意事項について徹底を図りました。

 

 

査定会で現品を確認する生産者(10月13日)

査定会で現品を確認する生産者(10月13日)

 

 

 

本年は、8月に入ってからの曇天、長雨で日照不足の影響が心配されたが、現時点では不作だった去年を上回る出荷量を見通しています。

大和芋は10月より周年で出荷があり13万5千5百ケース(1箱4kg)の出荷が予定されています。

 

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