当JAは4月20日、旭市へ道路反射鏡(カーブミラー)設置費として170万円を寄付するため、当JAの間淵誠一組合長が旭市役所を訪問し、明智忠直市長に目録を手渡しました。
当JAはJA共済事業における地域・農業活性化積立金を活用し、JA組合員、および地域住民への貢献活動として生活支援、農業振興、協同活動、また文化活動を計画しました。
そのひとつに交通安全対策として見通しの悪い道路へ反射鏡を設置し、交通事故の未然防止に役立ててもらうことを目的に資金提供を行いました。
間渕組合長は「JA組合員、地域住民の安全安心な暮らしのためにぜひ有効活用してもらいたい」と話しました。
当JAは明智市長から感謝状を受け取りました。