1月10日、銚子プラザホテルで平成30年度LA(JA共済ライフアドバイザー)担当者とMA(マネーアドバイザー)担当者、集金担当者の進発式を開き、各担当者とJA役職員ら111人が出席しました。
進発式では、LAの代表者が「JA共済は組合員等利用者の皆様にご満足いただけるよう、多様なニーズに対応し、意欲と信念と熱意を持って契約者フォロー活動と積極的な普及活動を行っていきます」と表明し、信用渉外担当者の代表者は「スローガンを「玄関先がJAの窓口」とし、JAと地域のパイプ役として適切な融資商品の提供を行います」と表明しました。
決意表明後は決意を込め、間渕組合長や表明者らが、だるまに入瞳しました。
間渕組合長は「これからもチームワークを大切にし、組合員や利用者の皆様のことを考え、ニーズに合ったものを提供してほしい」と話し、各担当者を激励しました。