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2021.12.02

干潟)春菊査定会を行い、出荷規格を確認しました

JAちばみどり干潟園芸組合蔬菜部会は、11月19日に春菊の販売会議と査定会を開催し、指定市場2社、関係機関の担当者と生産者46人で出荷規格の確認を行いました。

 

 

現品を確認する生産者(11月19日)

現品を確認する生産者(11月19日)

 

 

 

現品査定で市場担当者は「品質はとても良い。干潟の春菊を待っているお客様もおり、選ばれる春菊として、現状を維持して頂き、他産地に負けない高値販売に努めていきたい」と話しました。

 

 

春菊はこれから出荷のピークを迎え、4月までに9万4千ケース(1ケース=3㎏)の出荷を予定しています。

 

 

 

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