JAちばみどりは1月13日、本店で令和4年度LA(ライフアドバイザー)とMA(マネーアドバイザー)の進発式を検温などの感染症対策を行った上で開き、JA役職員や来賓ら96人が出席しました。
進発式では、LAの代表者が「組合員や利用者の皆様にご満足いただけるよう、質の高いサービスの継続的な提供に努める『契約者フォロー活動』を展開します」と表明し、MAの代表者は「『組合員、利用者の玄関先がJAの窓口』をスローガンとし、利用者の皆様のニーズにあった提案を行い、JAと地域のパイプ役としての金融サービスを展開します」と表明しました。
決意表明後は目標の早期達成の実現にむけ、江波戸一治組合長らがダルマに入瞳しました。
江波戸組合長は「全戸訪問活動を強化し、親身になって寄り添い、JAファンの獲得に向けて取り組んでもらいたい」と激励しました。
当JAでは今年度、千葉県初の「移動金融店舗車」を導入する予定です。よりJAを身近に感じてもらえるよう取り組んでいきます。