11月~12月にかけて、学校給食用として新米「粒すけ」39俵(2万3600食分)を管内の3市1町(銚子市、旭市、匝瑳市、横芝光町)に贈呈しました。
贈呈式を各市役所・町役場で行い、当JAの江波戸一治組合長ら役員が目録を手渡し、行政からは感謝状が贈られました。
新米「粒すけ」の贈呈は今年で6年目となり、地域貢献活動の一環として、学校給食を通じて米のおいしさや食の大切さと「国消国産」を再認識してもらうために取り組んでいます。
また、今回の取り組みはJA共済の地域・農業活性化積立金を活用し行われました。









