当JAは8月19日、吉田支店と野栄支店、南条出張所で平成26年産米の初検査を行いました。
当JA農産物検査員は「ふさおとめ」1511袋(1袋=30kg)とフレコン8本(1本=34袋分1020kg)、「ふさこがね」100袋を検査し、すべて1等と判定しました。
【農産物検査員と新米の出来栄えを確認する当JA間渕誠一組合長(中右)と石毛博志専務(右)と石神嘉明常務(左)】
今作は、出穂期の気候が安定していたこともあり、水分量が多く、形質も良い米が集荷される見込みです。
【千葉の米はチーバくんが目印】