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2014.08.19

平成26年産米の初検査を行いました

当JAは8月19日、吉田支店と野栄支店、南条出張所で平成26年産米の初検査を行いました。

当JA農産物検査員は「ふさおとめ」1511袋(1袋=30kg)とフレコン8本(1本=34袋分1020kg)、「ふさこがね」100袋を検査し、すべて1等と判定しました。

 

新米の出来を確認する当JA役員

【農産物検査員と新米の出来栄えを確認する当JA間渕誠一組合長(中右)と石毛博志専務(右)と石神嘉明常務(左)】

 

今作は、出穂期の気候が安定していたこともあり、水分量が多く、形質も良い米が集荷される見込みです。

 

千葉の米袋にはチーバくんが描かれています

【千葉の米はチーバくんが目印】

 

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