当JAは9月19日、旭市の千葉県東総文化会館で「JAちばみどり感謝のつどい」と題し、八代亜紀歌謡ショーを開き、組合員や地域住民など多くの来場者が鑑賞しました。
当JA間渕誠一組合長は「皆様の日頃からのご支援、ご協力により、JAちばみどりは合併から15年を迎えることができました。本日もたくさんのご来場ありがとうございます。今日は楽しんで、明日からの活力にしていただければ幸いです」とあいさつしました。
感謝のつどいは、組合員や地域住民のリフレッシュと相互の交流を目的としており、昼夜2部構成で行いました。
八代亜紀さんは代表曲「雨の慕情」や「舟唄」などを含めた全17曲を熱唱し、会場を魅了しました。
来場者は「とても楽しく、リフレッシュできた。明日からまた仕事をがんばりたい。また来年も開催してほしい」と感想を話しました。
当JAは、八代亜紀さんに特別栽培米コシヒカリとオリジナル日本酒「みどりの舞」をプレゼントしました。