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2018.07.20

旭)味彩トマト査定会を開きました

旭胡瓜部会(平野吉浩会長)は7月20日、本店で平成30年産味彩(あじさい)トマト査定会を開き、生産者の他指定市場8社や関係機関の担当者等合わせて69人が出席しました。

 

 

 

現品を確認する生産者(07月20日)

現品を確認する生産者(07月20日)

 

 

 

 

現品査定で市場担当者は「旭市産のトマトは市場での評価が高く、需要も多い。予備選果を徹底して高品質を維持した出荷をお願いしたい」と生産者に呼びかけました。

 

 

同部会は耐病性品種など合わせて18haを作付け、9月までに16万ケース(1ケース=4kg)の出荷を予定しています。

 

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