11月1日、本店で経済事業窓口コンクールを開きました。各店舗の経済事業担当者19人が参加し、最優秀賞には営農センター干潟の根本健史さんが輝きました。
これは、経済窓口サービスの向上やセールス力強化、JAファンの獲得を目的に開き、今回で7回目となります。
参加者は、除草剤の販売についてロールプレイング方式で行い、基本応対や情報収集と提案力、商品知識等を競い合いました。
鈴木隆常務(営農経済担当)は「皆さんの笑顔と元気と知識が組合員さんとの信頼に繋がり、我々の今求められている農協の自己改革にも繋がっていくと思います。これからも日々の業務を通して頑張っていってください。」と総評の中で話しました。
なお、受賞者は次のとおり。
(敬称略)
最優秀賞 根本健史(営農センター干潟)
優秀賞 宮内正勝(椎柴支店)
敢闘賞 遠藤愛也(野栄支店)
〃 加瀬たかし(営農センター海上)