2月12日、本店で「令和元年度羽ばたけルーキー農業者激励会」を開き、旭市内在住で新たに就農した35歳以下11人の内5人と旭市役所の職員4人が訪れました。
この激励会は旭市で、新規就農者を各関係機関へ紹介することと、就農のお祝いと支援を約束するために行い、当JAの間渕誠一組合長と常勤役員3人から新規就農者へ一言ずつエールが贈られました。
新規就農者は「今は学生で不安が多いけれど、春から就農して頑張っていきたい」と笑顔で話しました。
間渕組合長は「これからは若い人の新しい考え方が必要になってきます。応援しています」と激励しました。