1月13日、旭市の本店で令和5年度LA(ライフアドバイザー)とMA(マネーアドバイザー)の進発式を開き、LA35人、MA15人、来賓5人とJA役職員らが出席しました。
進発式では、LAの代表者が「3Q活動を通じ、組合員等利用者の皆様にご満足いただけるよう、質の高いサービスの継続的な提供に努め『契約者フォロー活動』を展開します」と表明し、MAの代表者は「『信頼されるJA』となるため、出向く体制を強化し、組合員・利用者のニーズにあった提案を行っていきます」と決意を新たにしました。
決意表明後は目標の早期達成に向け、江波戸一治組合長らがダルマに入瞳しました。
江波戸組合長は「組合員や利用者の皆様の大切な財産をお預かりする役割をしっかり理解し、JAの顔として何でも相談していただける職員を目指していただきたい」と激励しました。
当JAでは昨年、利便性を高めようと金融移動店舗車を導入しました。
今後も利用者満足度向上へ向けて取り組んでいきます。